グーテンベルグ操作【レイアウト3】

カバーブロックの活用例

グーテンベルグの機能を最大限に活かす

グーテンベルグはブロックを応用して、操作を覚えていくと、コンテンツに応じて、様々な表現が可能になります。

これまでは、HTMLとCSSの知識を必要としたレイアウトやデザインがグーテンベルグによってさまざまな表現が可能になりました。

使用するブロック

  1. カラムブロック
  2. 画像ブロック
  3. 見出しブロック
  4. 段落ブロック

カラムブロック

  1. カラムブロックを選択
  2. レイアウトに応じて、カラムの設定をする

今回のように、作成したレイアウトの項目がない場合は後から変更します。

  1. とりあえず、設定画面に移行したいので、どのパターンでも良いので、選択するか、スキップをクリックします
  1. 表示のカラムブロックの親ブロックのアイコンを選択します
  1. 右側のサイドメニューの「カラム」の値を変更、後からレイアウトを変更することもできます

画像ブロック

  1. ブロックを選択。
  2. 画像ブロックを選択して画像を配置します。
  1. 画像の挿入方法を選択します。メディアライブラリの方法を説明致します。
  1. 挿入する画像を選択する。
  2. 選択をクリック

見出しブロック

  1. 見出しブロックを選択

段落ブロック

  1. 段落ブロックを選択